宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
また、仮設水路設置の目的についても質疑がなされ、これに対し、工事区域内にある湧水を工事に影響がないよう迂回させるためとの答弁がなされております。
また、仮設水路設置の目的についても質疑がなされ、これに対し、工事区域内にある湧水を工事に影響がないよう迂回させるためとの答弁がなされております。
その後、また湧水の現場も3か所、直接足を運んでいただいて、私もチュンナーガーのほうには同席をして、出向いて行きましたけれども、非常に重く捉えているなと、そのことがやはり専門家会議の設置であったり、2つの専門家会議を設置しますと、内容も詳細はまたお知らせをいたしますということでしたので、やっと国の重い腰が動いたということで高く評価をしております。
◆6番(プリティ宮城ちえ議員) 観光協会の高江洲局長によりますと、地球温暖化でこの白化現象が起こっているわけですけれども、西海岸のサンゴが元気なのは湧水のおかげだということです。だから、この湧水を私たちは守らないといけないし、そのことがサンゴを守ることにつながると思います。ぜひ進めていっていただきたいと思います。 2つ目です。
以前に地権者の承諾をいただきまして、敷地内に暗渠を埋設しておりまして、一時的には湧水も収まりましたが、最近また道路へ流れ出るようになっております。今回の中原33号道路整備工事において、この土地は道路へすりつけるための工事も行いますので、その際に地権者の方とも御相談し、何らかの対策を行いたいと考えております。 ○呉屋等議長 宮城政司議員。
今年度における糸満市側への対応としては、農地の区画整理が完了し、かんがい施設が未整備となっている糸満市内の阿波根、北波平、座波、与座、大里北、北名城の6地区を対象に、地下ダム用水及び嘉手志川や与座川といった湧水など水源開発に関する受益者意向を確認するためのアンケート調査を実施中であり、11月末時点において30%程度回収し、継続して集計作業を行っているところであります。
北地区へのかんがい事業導入は、多くの方々が待ち望む事業であり再生水や湧水を含めた多様な可能性を確認することは重要だと思います。再生水と湧水によるかんがい事業の水単価や維持管理費などの比較のほか、地下ダムとの比較も予定しているのか伺います。 ◎経済部長(大城司) 再質問にお答えいたします。
湧水におけるPFOS、PFOA等への対策について伺います。まず、てぃーちがー公園、そちらに今回、ろ過機を設置するということでありますが、その経緯から伺わせていただきます。 ○呉屋等議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 石川慶議員の御質問にお答えいたします。
特に下地地区、川満、嘉手苅の圃場内に湧水ができるほどの深刻な状況にあります。ぜひ早急な政策を講じてほしいという農家の要望もあります。担当に聞きましたら、もう既に現場は確認しているという話なので、その辺についての対策について、今後の対策について伺いたいと思います。 ◎農林水産部長(砂川朗君) 今年度、大雨が続いた影響で、各地域におきまして多くの冠水被害が発生している状況でございます。
(仮称)子ども見守り宅食事業について 3.道路行政、交通安全対策について (1)市道伊佐大山線と市道伊佐28号の合流地点へのおゆずりエリア設置を求める (2)市道伊佐大山線へのゾーン30の設置を求める 4.普天間飛行場の早期返還及び負担軽減について 5.湧水におけるPFOS・PFOA等への対策について ※6.地震・津波避難訓練について212番 宮城 優 (P.111~) 1.産業まつりの
信頼性については、実施設計段階において、試験機を使用し、今回の現地であるてぃーちがー湧水の水処理試験を行った結果、環境省が定める暫定目標値50ナノグラム・パー・リットル以下に対し、1ナノグラム・パー・リットル未満となる処理が可能であることを確認しております。
まず初めに、有機フッ素化合物PFOS等による湧水、土壌汚染についてをお伺いをいたします。沖縄県が令和3年度有機フッ素化合物環境中残留実態調査の結果が取りまとめをされました。平成29年度から、主に米軍機周辺でPFOS、PFOA等の有機フッ素化合物の調査を毎年夏季、冬季の2回行っておりますが、令和3年度の有機フッ素化合物環境中残留実態調査の結果内容について、お伺いをいたします。
児童広場や幼児広場に区分されている公園でありますが、既にてぃーちがー公園は完成していますが、芝生の囲い、そしてロープの一部にいまだ使用されていない場所がありますが、てぃーちがー水源地の湧水が汚染されていると判明したことから、令和4年度に湧水の水質改善工事を行い、整備済みのしちゃばる公園及びせせらぎのある遊歩道へ湧水を放流する計画と思いますが、てぃーちがー公園の工事の概要と進捗状況及び湧水の利活用時期
勉強会の終盤にはグループごとの発表の機会を設けましたが、日常的に必要なクリニックや学習塾、スーパーなどの商業施設、また湧水を利用した公園、田いもや緑地を残してほしいなどの意見がある一方、津波など防災についての意見を述べる方もおられました。そのほか様々な意見が出ましたが、ワークショップの手法は個々の意見を把握するためには、とても有効な手法という印象を受けました。 ○呉屋等議長 石川慶議員。
PFOS等有機フッ素化合物を含む湧水群のうち、市民が水と触れ合う公園、せせらぎ等へ、除去装置を設置し、市民の不安解消に努めます。 スポーツ分野におきましては、横浜DeNAベイスターズなどのスポーツキャンプ地としての取り組みを推進するとともに、また、来年開催されるFIBAワールドカップへの支援等、スポーツの振興を推進します。 引き続き、市、県代表派遣費補助の充実強化を図ります。
クーポン&キャッシュレス推進事業について 4.大山小学校体育館雨漏りの対応について412番 宮城 優 (P.125~) 1.大山田いも栽培地域(大山ターブックヮ)の保全・振興について 2.湧水におけるPFASの影響について (1)市の認識を伺う (2)所信表明のPFOS等有機フッ素化合物を含む湧水への対策について伺う 3.市道真志喜69号とパイプラインの交差点の交通渋滞及び安全対策について
九年又ダムの周辺におきましては、過去に宅地からの湧水や駐車場の陥没があるなどの連絡を受けております。名護中央薬局横の宅地からの湧水につきましては、県道の歩道へ暗渠(あんきょ)管を設置し道路側溝に排水したことで、地表面への染み出しは軽減されております。九年又ダムに隣接するアパートの駐車場の陥没につきましては、原因を確認するために陥没箇所を掘削しましたが、陥没原因を特定することはできませんでした。
当該路線は久志地域と羽地地域を結ぶ道路として利用者が多いことから、片側交互通行の検討も行いましたが、降雨時には被災箇所の道路盛土部分からの湧水があり、盛土部や路盤部も含め道路構造自体が脆弱(ぜいじゃく)化していると考えられ、通行止め規制を継続しております。現在の状況としましては、土木施設災害復旧事業で対応するため測量設計業務を実施し復旧工法を決定したところでございます。
今年度においては農地の区画整理が完了し、かんがい施設が未整備となっている阿波根、北波平、座波、与座、大里北、北名城のそれぞれの地区を対象に地下ダム用水及び嘉手志川や与座川といった湧水など、水源開発に関する受益者意向を確認するためのアンケート調査が予定されております。 次に小項目2、武富地域内には家畜セリ市場があるが、場内で使用する処理水の水源は何かについては、上水道を使用しております。
そこで、歩道の湧水やいろんな事項に対するその防犯灯やら何やらというものに関しては答弁いただいておりますので、質問2番に関して、今回、確かに街灯がないことによって今回の冠水箇所に結構車が突っ込んでいったというふうに聞いております。なので、街灯に対する質問等も出ておりましたが、今回本員が推奨するものは、いわゆるソーラー式の道路ライトなのです。
ほかの公園あるいは湧水、ビオトープ、様々な小学校あるかもしれない。それでもう終わりなのですか。その実験装置で低減したという事実を受けて、次のアクションはないのですか。しっかり対応を答えてください。 ○上地安之議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 御質問にお答えいたします。